澄みきった青空に秋を感じる今日この頃、紅葉の季節ももうすぐでしょうか?

昨年5月にヤマハホールで行ったコンサートから、長い月日が経ちました。

3月11日のあの大震災以降は時間そのものが、
かつて人生で体験した事がないほど不安定に流れている様に感じます。
ある時はとても早く、ある時はまるで時間が止まってしまったかのように。

私も多くの方々と同じ様に、悲しみに打ちひしがれ、
自分の無力さに落胆し、不安定な心に戸惑いました。
また、私が長年頑張ってきた観光業は、今回の惨事により
多くのビジネスを失いました。

しかし悪い事ばかりではありません。
ビジネスの損失と引き換えに、今までより多くの時間を
自分と向き合う時間に充てる事が出来ました。
たくさんの事を、深く、じっくり、真剣に考える時間に。

そして考え抜いて出た結論は
「人生一度きり。心に秘めていた夢にかけてみよう!」でした。


4月末には渡英し、今はロンドンをベースとして
英国王立音楽院の教授から本格的に声楽を学んでおります。
また、色々な音楽家と出会いながらCD作成の準備もしています。

まだまだ勉強の成果を披露するには早過ぎますが、
来る11月28日と12月6日に、1年半ぶりのリサイタルが
開催される運びとなりました。
それもヤマハホール(銀座)と白寿ホール(渋谷)という
美しいホール二カ所で!
⇒詳細はこちら<せいあ Lee オペラ アリア リサイタル Grace Note 2011>

コンサートのテーマは「祈り」です。

陸前高田市に残る「奇跡の一本杉」に祈りを込めて、
前半は、美しい樹とその木陰への思いを綴った
ヘンデルの名曲「オンブラ マイフ」を始め、
「アヴェマリア」を中心とした追悼曲を。
後半は、私が特に親しんで歌い続けてきた
オペラ アリアの名曲を中心にお届けいたします。


夜長の頃、音楽のもたらす芳醇な時間をご一緒して頂けたら幸せです。
皆様のお越しを心よりお待ちいたしております。


快晴のロンドンより。


せいあ Lee

この度の東北地方太平洋沖地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

震災の日より1ヶ月が過ぎましたが、その傷跡は未だ生々しく残っております。
復興には長い時間を必要とするという現実を、私たちも日本社会に生きる一員として
重く受け止めている毎日です。

JETSETTERでは、震災直後よりこの未曽有の大震災で被災された方々や地域に、
私たちができることを、色々と考えて参りました。

物資を送る、義援金を寄付するなど致しましたが、
今後も継続して私たちだからこそできることをしたいと、考え続けています。

まだはっきりとしたご報告はできませんが、これまで培ってきたJETSETTERならではのネットワークを通して、海外のホテルや旅行関係者の皆様に大震災復興にお力添えを頂けるよう、準備を進めている段階です。
形になりました際には、皆様にもご協力頂ければ幸いです。

最後になりましたが、皆様と皆様のご家族ご友人、
全ての方々のご健康をお祈り申し上げます。


株式会社JETSETTER
代表取締役 せいあLee および スタッフ一同

ご無沙汰致しております。

twitterを始めて以来、ブログの更新が疎かになってしまい申し訳ありません!
twitterでは日々私が思う事を中心に、ブログでは旅の写真を中心にアップして行こうと思います。
どうぞお付き合い下さいませ。

ところで、9月18日土曜日付朝日新聞beの「フロントランナー」に、私の記事が掲載されました。
とても丁寧に取材して頂いた記事ですので、ご興味のある方は、どうぞご一読下さい。


※転載はご遠慮ください:朝日新聞土曜版be (2010.09.18)掲載
画像をクリックして頂くと、記事を閲覧頂けるページにリンク致します。

in ENGLISH


モナコGPとカンヌ映画祭って5月の話。4ヶ月もブログアップせず!
楽しみにして下さっている皆様、本当にすみません。

その後もパリオートクチュールコレクション、スペインのレストランエルブジ体験、マラケシュのホテルオーナーとの出会い、京都で大文字、直島で アート巡り、バリ島でスパ&パーティー、シンガポールでホテル巡り&仕事、ジャカルタで雑誌の撮影・・・そして明後日からは、マレーシア、パリ、ロンドン、そしてアブダビへと旅は続きます。

タイムリーなニュースソースはまったくありませんが(笑)、今後は、5月以降の旅の写真を少しずつアップしていこうと思います。

今後とも、どうぞよろしくお願い致します!

先週、お陰さまでコンサートはチケット完売の盛況のうちに、無事終了することができました。

お越し頂きました沢山の皆様、本当にありがとうございました。
また、チケット完売後にお申し込み頂き、お断りした皆様、大変申し訳ございませんでした。
次の機会にお目にかかれますよう、私も益々精進してがんばっていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

ところで実は本日、モナコ・カンヌから帰国しました。

次は旅のご報告を致しますので、お楽しみに!


ビジネスシーンでお会いする方々には、しばしば驚かれることなのですが・・・、実は私、2004年に初めてのソロ・リサイタルを開いてから、声楽家として定期的に音楽活動を行っています。

今年のリサイタルには、この春、新しくリニューアルオープンした新ヤマハ銀座ビル7階の「ヤマハホール」を、会場に選びました。

出来たて、ぴかぴかのホールで歌うことは、少し緊張もしますが、何だかとてもわくわくしています。このホールは、"アコースティック楽器に最適なコンサートホール"をコンセプトに設計されたといいます。自分の声がどのように響くのか、本当に楽しみです。

そして、素晴らしい共演者をお迎えすることができました。
なんと、日本アカデミー最優秀賞の輝かしい業績を誇る朝川朋之さんが、今回の共演者です。

朝川さんは、作編曲家としてはもとより、ハーピスト、ピアニスト、オルガニストとして多数の映画、舞台、TVドラマ、CM音楽の録音の他、クラシックからロックまでジャンルを問わず数多くのアーティストのレコーディングやコンサートに参加していらっしゃる、素晴らしい音楽家です。

当日は、ピアノ伴奏の他、特別にハープの演奏もお願いすることができました。
私自身も、とっても楽しみにしています。

よろしかったら、どうぞ素敵な音楽の時間を楽しみにいらして下さい。

せいあ Lee ソプラノリサイタル Grace Note 2010

■日時: 2010年5月11日(火) 19:00開場 19:30開演
■会場 ヤマハホール
     〒104-0061 東京都中央区銀座7-9-14
     交通:東京メトロ銀座線・日比谷線「銀座」駅  A3出口徒歩5分
         東京メトロ銀座線「新橋」駅  1番出口徒歩5分

■おもな曲目: カッチーニ「アヴェ・マリア」
          プッチーニ「お父様にお願い」 他
■チケット:   全席指定: 6,000円(税込)

※チケットのお申し込み・お問い合わせはこちらから・・・

実はこの春、二つのリサイタルを行うことになっています。

一つ目は、もう間近に迫った4月16日(金)、駐日韓国大使館 韓国文化院主催のコンサートです。

韓国文化院 新庁舎 オープン1周年記念コンサート パート2「母情」

■日時:4月16日(金) 18:30開場 19:00開演
■会場:韓国文化院 2F ハンダマンホール
  東京都新宿区四谷4-4-10  TEL 03- 3357-5970
  交通:東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」1番出口から徒歩3分

○主催:駐日韓国大使館 韓国文化院
○協力:株式会社JETSETTER
○出演:松子Lee(ソプラノ),せいあLee(ソプラノ),大貫祐一郎(ピアノ)


このコンサートでは、普段は別々に音楽活動を行っている、母 松子と共演を致します。
親子が共に現役として歌っているオペラ歌手は、とても珍しいと言われていますので、このような機会が持てたことに、とても感謝をしています。

母が得意とするジャンルは、韓国民謡。私は、イタリア・オペラの歌曲。それぞれの個性を活かしながら、皆様にも楽しんで頂けるよう、プログラムの内容は、色々な国の歌を集めたものとなりました。

また、伴奏者には、ピアニスト大貫祐一郎氏をお招きしています。
クラッシックからジャズまで、幅広いジャンルの音楽を自在に操る大貫さんの演奏も、聞きどころです。

お席は指定となっていますが、チケットは無料です。
まだ、若干数ご用意がございますので、ご興味のある方は、是非、お問い合わせ下さい。

■お問い合わせ先
株式会社JETSETTER
TEL: 03-3452-7115
FAX: 03-3452-7129
classic@jetsetter.ne.jp

■コンサートちらしはこちらでご覧いただけます
http://www.seialee.com/BOJYO.pdf

■公式Webサイトもご参照下さいませ
http://www.seialee.com/


二つ目のリサイタルについても、次のエントリーでご案内させて頂きます。

せいあ Lee ソプラノリサイタル Grace Note 2010

胡蝶蘭

我が家で3回目の花を咲かせた、小さな胡蝶蘭。

散った後も日当たりの良い部屋に置いているせいか、我が家の胡蝶蘭は毎年花がつきます。
一鉢だけ元気で早めに花を咲かせますが、他の5鉢も全て芽生え、花を咲かせます。

命が芽吹くって、素晴らしく愛おしい気持ちになります。

VOGUEの取材

今月号のVOGUEの取材を受けました。

VOGUE11月号の特別付録 Vogue Tokyo 誌上で、「東京は、隠れたラグジュアリーを探すのがおもしろい街」という視点から、TOKYO のちょっと特別な楽しみ方をご紹介しています。

お手にとってご覧頂ければ、光栄です。

父ゆずり

自己紹介風経歴はちょっと休憩し、今日は趣味の話を。

どうやら、私は多趣味なようで、色々なことに手を出しています。
その中の一つは、写真。

幼い頃、写真が好きな父から、様々な写真をたくさん見せてもらいました。
家には相当な数のカメラコレクションがあり、父はいつも書斎でレンズを磨いていたような思い出があります。

建築家の父は、世界中を旅しては、色んなレンズで撮った写真をスライドにし、
家にある大きなスクリーンに映して、娘相手に上映会をするのが楽しみだったようです。

その影響か、私も写真を撮るのは大好きです。
撮られるより好きかな。

そう、このブログの写真も、JETSETTERのウェブサイトの写真も。
JETSETTERのブローシャーなどにも、
全て私が撮ったものを使っています。

このBLOGでは、世界中で撮ってきた写真を、ちょっとずつUPしていこうと思います。
写真を見て、「あ、旅に出たい」と思って頂けたら嬉しいです。


Photo by Seia Lee - Easter Island